いつもご贔屓ありがとうございます。「何でも揃う!」がコンセプトの本和堂でございます。いろいろ楽しい写真を展示して参りますので、末永くお取引願います。


by 本和堂
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「事件はネット上で起きてんじゃない!現場で起きてんだ。だから車だせや!」
とある上層部からの司令により本日0時、半分寝ぼけた状態で私は富山市の四方地内にある八重津浜に向かいました。
そして現場に到着してビックリ!

1キロ手前から、車が路肩に駐車してる・・・?
パトカーが出て、交通整理してる・・・?
祭りでもないのに屋台が出て何かを売ってる・・・?

確かに事件は起きているようでした。
そして海岸線に出て更にビックリ!
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100人以上の人が吸い込まれるように海に入っていきます・・・
中には発電機を持参して、大光量のライトを灯してる人までいる。
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謎の行動の原因はコイツ、
大漁のホタルイカが浜に打ち上げられる「ホタルイカの身投げ」なる現象が今晩、起こっていたのです。
・2~4月の新月の深夜から未明まで
・波が穏やか
・暖かく南からの微風が吹いている日
そんな条件が揃った時にホタルイカの集団は岸辺に向けて泳ぎ出し、やがては浜に打ち上げられるとのこと。

因みに砂浜に打ち上がったホタルイカは「砂を噛んでる」ものとしてとても食用には耐えない由。それ故人々はゴム長で砂浜のやや沖あいに向かい、「砂を噛まない」状態のホタルイカをすくっているとのこと。

ホタルイカの身投げがピークを迎えると海が青く染まるといいます。
実際、その様子を見事に捉えた写真もネット上で見ることが出来るのですが、あいにく今晩は小規模だったのか海は真っ暗。残念ながら美しい画像はご紹介する事は叶いませんでした・・・

もはや今晩の成果は期待できないのですが、僅かな望みを求め富山市の岩瀬漁港に向かいました。
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漁港内は砂浜がないのでホタルイカハンターの皆さんの姿は皆無。
ただ、地元のおにーさんが「暇つぶし程度ですけど」と言いながら、柄の長いタモで海に浮かぶホタルイカをすくって居られました。
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バケツの中には4匹のホタルイカ、こちらのは砂も噛んでいないしイキも良さそう・・・

そして数分後・・・、
「あ、イカが湧いてきましたね」
おにーさんが呟くと、海面を泳ぐホタルイカが次々と現れました。
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写真が不鮮明で申し訳ないのですが、確かに海面に浮かぶホタルイカの姿を捉えることが出来ました。発光している様子も見えますね・・・
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そして件のおにーさんのバケツには、あっという間に大漁の様相・・・
もはや「プロ漁師程度」の釣果となっていました。
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ライトを消すと、バケツのなかでも健気に発光している様子が見えます。

3月28日(火)、恐らくは今年最後の「新月」の日を迎えます。
この景色に出会えるかについては確証はありませんが、儚くも美しい色でございました。


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# by honwa-do | 2017-03-26 05:09 | 北陸 | Comments(0)
去年のブログでも紹介しましたが、富山にもあった早咲きの河津桜。
今年も見事に咲き誇ったというので撮影に行ってきました。

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確かにキレイなんだけど・・・・3枚撮って、飽きちゃった。
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車のドアハンドルに写してみても・・・つまんない
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あれ?花に隠れてなんか居る・・・?
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そういえば「ビ~ョ、ビッピ~~ヨ♪」やたら鳥が騒いでいたけど・・・
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ひよちゃん?
          by とりのなん子


自慢ではないが鳥の名前はまったく詳しくないのですが、鳴き声と渦巻きホッペの特徴からヒヨドリではないかと推測。でもボサボサ頭じゃないし、そんなに大きくないようにもみえる・・・、目の上に眉毛模様があれば、つぐみんと思われるんだけど・・・

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旨そうに花をついばんでいるので、やっぱろヒヨドリのようですね。

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# by honwa-do | 2017-03-22 20:13 | 絶景 | Comments(0)
歯が痛いのです・・・
歯医者に行って治療したのですが、それから2週間痛みが取れません。
歯医者に文句を言いに行くと、「これ飲むと、痛くなくなるからね」と言われ、一日3錠の痛み止めで凌ぐ毎日・・・、でも異常に眠くなるのは春のせいなのか薬のせいなのか?来週からはシャキッとしないといけません。あ、ブログの更新も忘れずにやらないと・・・シオシオ

某日、我が家から10分で行ける手軽な撮影ポイント常願寺川でのこと、
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太陽が今日の勤めを終え、暮れなずむ常願寺川橋梁の写真などを撮影しておりましたら、
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「バリバリバリ!」、勢いよく砂利を跳ね上げながら常願寺川の河川敷を疾走するランドクルーザーが目に入りました。
最近のRVブームにより、河川敷に乗り入れてくる車は少なからず居るのですが、この車が居る場所は川の中州(写真では分かりづらいですが
、ここは相当な覚悟と技術が無ければ車は入れない場所です。何十回も来ている私でも、ここを走っている車は初めて目撃しました。
「面倒な奴が居るなぁ・・・、どこかの若い☓☓☓かなぁ」と思っておりましたら、
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構わず撮影を続けておりましたら、ファインダー内に人が写り込んでいるのが目に入りました。
60代前半くらいでしょうか、洒落たロングブーツの男性。
よく見ると外国人の方のようで、手にはワイヤーを持ち、地鉄の鉄橋にワイヤーを巻き付けているようです。
どうやらランクルの運転手はこの男性のようです。
彼の名前は仮に「オランダ人のレーケさん」と呼ぶことにしましょう。
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ワイヤーを辿っていくと、タイヤが見事に埋まったランクルが見えました。
辛うじてマフラーの水没は免れたようで、エンジンは動いている様子・・・・
こんな状態でも流石は経験を積んだオフローダーのレーケさん、車のバンパー上に付けた電動ウインチで車の脱出を図っているようでした。
「ウィーーーーン」、勇ましい音をたてながらレーケさん自慢のウインチが動き始めました。
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そして程なくストップ。
見れば、車の前方部分がどんどん砂利の中に引き込まれていってるようです。
同乗していた黄色いジャケットの女性、最初は「もう腕白なんだから」と優しく見守っていたのでしょうが、徐々に苛ついてきているのがファインダー越しに伝わってきます・・・
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女性が苛つくのも仕方ないのです。
レーケさんのランクルがスタックした場所は川の中州、JAFを呼んでも来てくれませんし、レッカー車を頼もうにも河川敷からは100mは離れてしまっている場所。「これはもう、自衛隊に頼まなきゃアカンやろうなぁ」、隣で撮影して居られた男性が憐れみを込めて呟いておられました。
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日本の治水の恩人として知られるヨハニス・デ・レーケさん、
彼が富山の常願寺川をみて「これは川ではなく滝だ!」(諸説あり)と言ったエピソードは有名ですが、急流ゆえ、この川の砂利は角が粗い(磨かれていない)と、流域で採石場を経営しておられた方が話しておられました。砂利の角が粗いと自動車の重量で砂利の角が削れ、車が沈んでしまうことがある由・・・、外国人のレーケさんには分からなかったのでしょうか。いずれにせよ、「どこでも車で入っていける妄想」を持った無法オフローダーには良い薬になったと思います。
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陽はすっかり暮れ、夜の帳が車を包んでいます。
これ以上水量が増せば、車はどうなってしまうのでしょうか・・・
そしてレーケさん、女性にどれくらい怒られるのでしょうか・・・
立山からの雪解け水が注ぐ3月の常願寺川、水は冷たいことでしょうね。

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# by honwa-do | 2017-03-20 04:06 | 交通 | Comments(4)

オール北陸、雪景色三昧

やけに真っ白な雪がフワフワ、
渋い色合いの北陸の町並みを優しく染めてゆきます・・・・

北陸が一番美しく彩られる季節、それが冬
でも、今年はそんな雪には出会えませんでした。
温暖化のせいなのか?あの日、寝坊したせいなのか?
いろいろな思いを込めて、雪景色の特集をお送りします。

●越前丸岡城(福井県坂井市)
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北陸で唯一の現存12天守の丸岡城、一説には「日本最古の現存天守」ともいわれ、北陸の厳しい自然にも耐えうる石で出来た瓦・鯱が有名。
この城は雪景色が抜群に似合いますね。

●えちぜん鉄道越前本線(福井県勝山市)
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●海王丸(富山県射水市)
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●高岡山瑞龍寺(富山県高岡市)
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●富山地方鉄道立山線(富山県富山市小見)
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# by honwa-do | 2017-03-07 20:45 | 絶景 | Comments(2)
「君の名は」、未だ見ていないけど、どんな映画なんだろう.......?
別にいいけど、ご利益にはあやかりたい。
という訳で今回のタイトル(タグに釣られて閲覧数+100人は固いなぁ)

それはさておき、氷見に変わった観光施設があるらしいのですよ。
なんでも「ナイトスクープ」の小枝師匠が言うところの「パラダイスやないかぃ」的なトコの様ですが・・・

氷見で全然前世からボクは、氷見を探し続けてたんだよ
そのぶきっちょな笑わせ方をめがけて やってきたんだよ♪
                        

去年流行った歌を口ずさみながら氷見への道を辿ります。
(これで閲覧数は更に+100人だなぁ。苦情来るよなぁ.....)
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「やっべぇ、パトカー止まってるやん」、なぜか焦る本和堂氏・・・
意外とちゃんとした外観のパラダイス、それが今回紹介する「氷見昭和館」でございます。
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とりあえず施設内に潜入すれば、いきなりのスバル360が鎮座。
レアな前期型ではないのがいささか残念ですが、これはオヤジが昔乗ってた奴だ。
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そしてやたらと派手なジュークボックス。もちろん完動で、中のレコードも当時のものが入っています。
美空ひばりやペギー葉山なんかよりも全然前の時代の人達のレコード、間違いなく「前前前世」のレコードでございました。
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「1プレイ10円」のCHARMBALL......、パチンコとは何が違うのだろう?
こちらも完動でチマチマ遊ぶことが出来ます。玉を1個ずつ入れなければ動かないアナログ仕様ゆえ、これは逆に長持ちするのでしょうね。
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白黒テレビが普通に力道山の試合を放映しています。逆に凄いハイテクテレビのような存在感があります。
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建物の中は意外にも広く、「三丁目の夕日」的な町が再現されていました。タバコ屋の中から婆ちゃんが出てきそうなリアルな雰囲気。
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昭和30~40年代のものでしょうか、見たこともないキャラクターや看板が展示されています。とかくこういう施設では、「ドンキホーテ的玉石混交展示法」が採用されがちなのですが、あたかも店先に飾られているように整然とレイアウトされているのが素晴らしいです。最後のシェーカーとカクテルグラスを持ったお爺さんの人形、あまりにも精巧に動くので、動画にしておきました。ぜひ御覧下さい。


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「巨人の星」のお父さんがワクワクしそうなちゃぶ台のある部屋に、私もハマったインベーダーゲーム・・・、部屋に入って漫画を読んだり、お金を入れて遊んだり出来る状態で保存されているのが本当に素晴らしい。
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「こんにちは、似顔絵どうですか?」
陽気に声を掛けて来られたのが館長の蔵田幹善さん。館長の方は副業で本職は絵描きさんとの事で、僅か3分で激似の似顔絵を書いてくれました。
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館長渾身の自画像&愛する奥さま、世辞抜きに凄い技術ですね。
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最後は外までお見送りしてくれました。
パラダイス的な爆笑の施設ではなかったのですが、富山県人らしく非常に真面目で価値ある施設であると感じました。

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# by honwa-do | 2017-03-03 01:00 | 北陸 | Comments(0)