いつもご贔屓ありがとうございます。「何でも揃う!」がコンセプトの本和堂でございます。いろいろ楽しい写真を展示して参りますので、末永くお取引願います。


by 本和堂
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梅雨前のこの時期、水に関連した景色は本当に美しく見えます。
日の入りが19時頃になるので、会社帰りでも気軽に撮影できるのも嬉しいですね。
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神通川に架かる高山線の橋梁を2つ。
夏草が伸びてくると、こんなにスッキリとは撮れなくなります。
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富山市の南端、旧大沢野町寺家知内の水田です。
日の入り後の残照に水田が美しく浮かび上がっています。
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富山県上市町の地鉄沿線の風景。
はるばる京阪電車からきたクルマもすっかり土地の色に染まりました。
雪にも強くて良い車両です。
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かつて中●精也さんに酷評された「素晴らしい木」のポイント。
どうあがいても架線柱は隠れませんでした・・・電車なんだから(笑


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# by honwa-do | 2017-06-21 01:32 | 絶景 | Comments(1)
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夜10時をまわった富山市東岩瀬地内。
最近では「北前船時代の町並み復活プロジェクト」で観光客も増えているようですが、それでも街は静まり返っています。
一部の場所を除いては・・・
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行灯に灯の入った曳山が街の一角に集結していました。
ここに集結している曳山は「浦方」(うらかた)と呼ばれる地域の曳山で、かなりザックリ言い切ってしまえば「海の曳山」(相当乱暴な説明です)、主に岩瀬の海側の町で構成されています。
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海の曳山に対抗するのが「表方」(おもてかた)と呼ばれる言わば「街の曳山」
写真の永割(ながわり)は本来、中立的なポジショニングの曳山なのですが、今年は「表方」の先陣として戦いの場である「忠霊塔前」に現れました。
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表方に遅れること15分、裏方の先鋒である港町の曳山が現れました。
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ここで「岩瀬型ケンカ山」のおさらい
①正対した双方の曳山から、互いに進路前方にロープを伸ばす
②伸ばしたロープを互いに進路前方に引っ張る「引き方」がダッシュ!
③互いに前方に走り出すことで曳山同士が激突
④ロープを持った引き方は、互いの曳山を前方に引っ張ることで「引き合い」が始まる

いわば「曳山を介した綱引き」という事になります
曳山同士がブチかましをおこなった後からが本当の引き合いとなる訳で、5分以上になる長期戦も珍しくありません。
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「表方」と「浦方」、言い換えれば「漁師町」vs「商人町」の戦い
岩瀬の繁栄を支えてきた両者の永遠の争いは毎年ヒートアップし、そのため尋常ではない数の警官が配備されています。
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それぞれの曳山のリーダーは、前方に居る引き手に指示を出します。

2017年5月18日の第一戦、序盤は表方の永割が優勢でしたが、後半リーダーの力強い指示に力を結集させた港町が大逆転で勝利しました。
最後は互いの健闘を称え合って終了。5月の風のように爽やかな戦いでした。

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# by honwa-do | 2017-06-17 03:49 | 日本の祭り | Comments(0)
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富山市岩瀬地区で行われた岩瀬曳山まつりのケンカ山の様子を近日公開します。
ブログに先立ち、ムービーが完成しましたのでぜひ御覧下さい。
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# by honwa-do | 2017-06-15 23:00 | 日本の祭り | Comments(1)
北前船の時代、富山県は東西2つの港が大いに賑わっていました。
東は富山市岩瀬の富山港、西は高岡市の伏木港が主な寄港地で、
波の穏やかな富山湾寄港のルートは、海の男達に大いに重用されたそうです。

北海道からは昆布、富山からは米や海産物、
ものが動けばカネが動く・・・・
カネがあるところには人が集まり、血気盛んな男たちがこの地に集まってきました。

そんな男たちが熱く盛り上げてきたのが伏木けんか山、「富山県では一番勇壮な祭り」
と多くの人が認めています(諸説ありますが)
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仕事帰りに急いで伏木に向かいました。
街なかは駐車場を探す車で大混雑!それでも奇跡的に一番近い駐車場に車を納めることに成功。
急いで曳き合いが行われる会場に向かえば、まさに曳き合いが始まるところ。今宵はツイてます。
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左から右から、提灯山が近付いてきます・・・
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ヤマの先頭ではいなせな男衆が臨戦態勢。振り落とされないか心配ですが、表情は余裕に満ちています。
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いよいよ双方のヤマが正対し、ケンカの態勢となります・・・
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「ガシャーン!」
丸太と丸太がぶつかり合い、曳山がきしみ、提灯が激しく揺れる音がします。
安全のためなのでしょうか、曳山同士の間は結構な間隔があいています。
山車の前方に太い丸太が据え付けられていて、これが間隔を保っている様子・・・・
でも正直、ぶつかり合う時の迫力は削がれてしまいますね。
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ここで、「伏木型けんか山」と「岩瀬型けんか山」(次回紹介)の違いを説明しておきます。
伏木型は曳山の前に付けた丸太同士を何度もぶつけ合うタイプ、対して岩瀬型は曳山から前方に伸ばしたロープを
互いに引き合うタイプ

何度もぶつけ合う伏木型は確かに迫力があって見ている分には楽しい。
でも岩瀬型のように「ジリジリ」と山が前後する綱引きのような力比べも結構好き。
これは次回のお楽しみに・・・
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何度かのぶつけ合いの後、互いの総代が握手をして曳き合いは終了。
それぞれの曳山は、細い路地に消えてゆきました・・・
(この部分は動画でお楽しみ下さい)
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# by honwa-do | 2017-06-07 00:35 | 日本の祭り | Comments(0)
ご無沙汰しておりました、
皆さんはもうすっかり忘れてしまいましたよね、ゴールデン・ウイークのこと

今年のGWは富山・石川の「祭り」を堪能させていただきました。
沢山写真も撮ったのですが、如何せんブログを更新しない事で有名な本和堂さん・・・、
今頃になっての公開と相成りました。

●「デカ山」の名はダテじゃない
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七尾市に到着の頃、丁度「出陣式」みたいなことをやっていました。
それにしても高い山車(やま)ですねぇ・・・3階建ての住宅位の感じでしょうか。
山車の前にはお囃子役らしき若者が5人も乗っています。
どうでもいいけどエラく左に傾いているのが気になります・・・大丈夫火?
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「お囃子隊」(仮称)の皆さん、出陣前の景気づけにお神酒をいただいておられました。みんな若い衆ですねぇ
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デカ山の前で楽しげな母娘を発見。とてもフォトジェニックな瞬間。
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大きく傾いたまま、デカ山は動き出しました。
大きさの割には「スルスル・・・」と滑らかな動き出し、なかなか高性能な足回りをもった山車のようです。
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動くデカ山の上で、ピョンピョン飛び跳ねるお囃子隊の綿々。
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滑らかな動きに欠かせない「海の男パワー」、七尾市にはパワフルな男が多いみたいです。

●狭い路地での絶妙テクニック
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狭い通りをデカ山は意外な速さで抜けていきます。いつの間にか、傾きが直っていますね。
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電線や軒先に注意しながらズンズン進んでいきます。
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デカ山の巡行路の中の最大のヤマ場、狭い道でのクランクに差し掛かりました。
右折する進路上に邪魔な電柱がありますが、どうするんだろう?
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●大地主神社に勢揃い
写真では絶対に曲がれないように見える交差点なのですが、交差点の対角線を上手に使ってこのクランクを曲がっていきました・・・お見事!
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デカ山の目的地である大地主神社(おおとこぬし)
そういえばこの名前、ジブリ作品「もののけ姫」でも言ってましたね。祟り神となってしまったイノシシの親玉、「おっことぬしさまぁ!」と呼ばれてましたっけ。
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デカ山の装飾部は勧進帳や忠臣蔵など、歌舞伎の名場面を模したものが沢山ありました。
ユネスコ無形文化遺産選定、おめでとうございます。

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# by honwa-do | 2017-05-28 19:46 | 日本の祭り | Comments(2)