いつもご贔屓ありがとうございます。「何でも揃う!」がコンセプトの本和堂でございます。いろいろ楽しい写真を展示して参りますので、末永くお取引願います。


by 本和堂
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

霧の奥越探訪(福井県) ~その2~

霧の奥越探訪はまだ続きます。
f0358360_18561211.jpg
日本のマチュピチュ、ここは竹田城ではありません。
福井県大野市にある大野城で年に数回だけ訪れる奇跡の写真です。
(写真はgoogle.co.jpより転載)

台風接近により大雨が降った次の日、「こんな日は霧がある」と期待しながら大野城に向かいました。
f0358360_19022295.jpg
f0358360_19032981.jpg
「霧の大野城」というより「風雲たけし城」みたいな感じ。やはり難易度は高いですね。

そして大野市には戦国時代の遺構がもうひとつ、
かつて越前の国一乗谷の主として君臨し、信長に滅ぼされた朝倉義景の墓所が大野城の近くにあります。
f0358360_19191857.jpg
住宅街の真ん中にポツリとある小さな公園ですが、地元の方が綺麗に整備しておられました。
f0358360_19563704.jpg
f0358360_19571850.jpg
f0358360_19575465.jpg
五輪塔は綺麗なスギゴケに包まれ、穏やかに見えました。
戦については色々厳しい見方をされる朝倉義景ですが、戦国時代に生まれなかったら、穏やかで文化的な善政を行った良い大名であったのではないかと思います。
義景の墓所の後ろには、最後まで義景とともに戦った側近、鳥居兵庫や高橋新助の墓も控えております。
f0358360_20143707.jpg
f0358360_20145754.jpg
公園内にはイトヨが生息する「義景清水」も整備されていました。
イトヨの姿を写そうとカメラを構えておりましたら、地元の方が「最近、この池の近くの川にブラックバスを放した人がいるようだ」と話をしてくれました。論外にけしからん話なのですが、なんだか朝倉氏の一族の運命と重ねて考えてしまいました。
この日は生憎、藻が多くてイトヨの姿を見つける事は出来なかったのですが、イトヨが絶滅するような事にならないよう祈りたいと思います。



●今回は奥越の中心都市である大野市の様子をお送りしました。
 次回は朝倉氏ゆかりの場所つながりで、勝山市にある平泉寺の様子をお送りしたいと思います。
 という訳で今回の自己評価、    ★3つというとこでしょうか  ★★★☆☆(3点)

   ■励みになります!クリックお願いします!
               にほんブログ村 旅行ブログ 北陸旅行へ
               にほんブログ村








[PR]
Commented by takusachihiro2 at 2015-07-29 00:06
てっきり竹田城かと…。
2枚目、3枚目も素晴らしい描写ですね。
堂々たる遺構であります。
Commented by honwa-do at 2015-08-02 22:31
takuさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。
霧の大野城の撮影チャンスは年に数回あるかないかということらしく、しかも相応の登山的な負担も撮影者には必要という、非常にハードルの高い撮影環境との事です。私にはそんな根性もありませんが、拝借した写真の撮影者さまには大変敬意を評したいと思います。
by honwa-do | 2015-07-26 20:21 | 旅行 | Comments(2)