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by 本和堂
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商業主義の七夕祭りに一石を投じて(高岡市戸出)

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お馴染みWikipediaさまの「日本三大一覧」によると、「七夕まつり」の欄には

三大七夕
仙台七夕祭(仙台市)、湘南ひらつか七夕まつり(平塚市)、《安城七夕まつり(安城市[82]もばら七夕まつり(茂原市)、高岡七夕まつり(高岡市)、戸出七夕まつり(高岡市)、七夕祭り(静岡市清水区)、おりもの感謝祭一宮七夕まつり一宮市)など

と書かれています。俗に「日本三大、3つめ色々」といわれる通り、正直3つ目ははっきりしていないように思います。そんな中で、「商業色の薄い七夕まつり」として健闘しているのが今回ご紹介する「戸出(といで)七夕まつり」でございます。今回は2日間に渡っての取材敢行、写真たっぷりでお送りします。

<未だ青空も見える午後5時>
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なぜ、織姫と彦星は梅雨時に逢うことを許されたのでしょう・・・
どうしても雨に祟られてしまうこの時期、僅かな晴れ間を狙っての訪問となりました。
日曜日の夕方とあって浴衣姿の女性も登場、祭りを華やかに盛り上げます。

<町衆のチカラ>
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戸出には大きな会社や商店はありません。地元の商店や個人が精一杯盛り上げているのですが、その姿勢が好ましく、量や規模で圧倒する仙台や平塚のそれとは明らかに違った良さがあるように思います。「商業主義の七夕祭り」とは違う、町衆が作り上げる祭りの良さがとても居心地が良いのです。
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地元の老人クラブの方でしょうか・・・街角で勝手にハワイアンを演奏し、勝手に祭りを盛り上げています。大きな舞台で演奏されるものとは違う良さがあるものです。

<祭りを彩る屋台たち>
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祭りに華を添える屋台たち、とくに富山で有名な「あんばやし」といわれるコンニャクのおでんは欠かせない味。甘い味噌をベースに柚子と生姜を利かせ、さっぱりと「何本でもいける」美味しさです。300円払ってルーレットを回し貰える本数を決めるのですが、「一本おまけしといたからね」というやりとりが微笑ましく懐かしかったですね。
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そしてもう一つ、忘れてはいけない富山のお祭りグルメが「どんどん焼」。緩く溶いた小麦粉に干しエビや切り昆布、カツオブシなどを混ぜてお好み焼き風に焼いたもの。甘辛いソースを塗って二つ折りにして供されますが、いまでも長い列が出来るお祭りの人気者です。私が子供の頃はどんどん焼もあんばやしも150円、お小遣い300円で結構お腹いっぱい食べられるのが嬉しかったなぁ・・・
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白雪姫のリンゴ飴になぜか闘魂注入されたかき氷、なかなかのセンスを感じます。

<祭りは夜の部へ>
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城端線から子供を連れた夫婦が降りてきました。
祭りの太鼓が運ばれていきます。
そして七夕まつりはいよいよ夜の装いに変わっていきます・・・(続く)


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by honwa-do | 2016-07-06 00:53 | 日本の祭り | Comments(0)