いつもご贔屓ありがとうございます。「何でも揃う!」がコンセプトの本和堂でございます。いろいろ楽しい写真を展示して参りますので、末永くお取引願います。


by 本和堂
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永平寺、写してはいけない世界(上)

順序が逆になりましたが、今回の永平寺取材が新しいカメラの初仕事となりました。
永平寺は僧侶の撮影さえ行わなければ、施設の殆どが「撮影OK」というカメラマン天国のお寺でございます。ただどうしても薄暗い室内の撮影が多くなるので、「実用ISO16000」をウリにする新カメラの性能を試すのに調度良いと思い訪れた次第。ついでに今話題の新機能についても試してみましたのでお楽しみ下さい。
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午前7時永平寺正門前、夏の夜明けは早く周囲はすっかり明るくなっています。
朝の参道を歩くのは気持ちいいもので、青葉越しの日差しが美しい。それでも既に気温は27℃、今日も暑い一日になりそうです。
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早朝ではあるが、さすがは永平寺!なんと早朝4時から拝観可能ということ。今度はぜひ朝4時に出掛け、鬼気迫る修業の場を見てみたいと思います。
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入り口に面する「吉祥閣」で参拝にあたっての注意事項を聴く。「吉祥閣は鉄筋コンクリート製の新しい建物だが、ここより先は江戸・明治時代建築の木造建築なので、くれぐれも火の気には注意する」「修行僧には絶対カメラをむけない」ことについて注意を受け、僧堂や仏殿へ続く通路の扉が開かれる。
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「傘松閣」の天井には伊東深水や川合玉堂らのてによる花鳥の絵が描かれています。館内はとても暗いのですが、ISO10,000を試してみました。ザラつき感も少なく、十分使用に耐えるもので、これから新しい写真が撮れるような気持ちになり上機嫌。
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ここからはひたすら階段を上がります。クルマの中でたっぷり水分を摂りながら来てしまったので、たちまち汗が吹き出す。ツレのtom師匠に「ここ綺麗だからちょっと撮影を」と口実をつけながら休み休み上がっていく・・・
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階段を中ほどまで上がった「中雀門」から「仏殿」方面を見る。開放的な夏の日差しは、修行僧の方にはさぞや辛いものであろうと思う。
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新しいカメラの色々な機能を試してみたく、1/8000秒のシャッターを試してみる。うん、水が止まった(笑)
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階段を上がっていくと、徐々に山頂から見下ろす感じの目線になってくる・・・今では道路が完備されたが、相当な山の中にあることを実感する。
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そして遂に「仏殿」に到着。撮影可能との事なので畳に座り込んでスローシャッターで・・・あ、ISO10,000使えばいいか!そして噂の「カメラ内HDR機能」(high dynamic range imaging、略してHDRIとも言う)を試してみる。
確かに効果は絶大で、通常撮影なら金の装飾で露出が食われてしまう奥の御簾の部分まで綺麗に写っている。
一人悦に入っている私の姿を見て、隣のtom師匠は「通常撮影でもなんとかなるだろう。画面がわざとらしくなるぞ」と厳しいお言葉。そうかなぁ・・・?

(「写してはいけない世界」の問題を先送りしつつ、次回に続きます)


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by honwa-do | 2016-07-18 23:27 | 北陸 | Comments(0)